クアトロテスト

※前回書き忘れたことですが、今回のクアトロテストはてんかんなどの脳神経異常は見つけることができません。
あくまでも染色体異常を対象とするものです。


結果は、すべての確立が低かったです。
とりあえず一安心。
まだ結果の原本が来ていないようで、とりあえず口頭で結果を教えて頂きました。
(私が受けた病院では結果が出次第電話をくれて早めに聞けます)
次は4週後原本を渡されたら書き出そうと思います。

子供

今年で結婚6年目です。
ずっと躊躇していましたが、30歳過ぎて子供について自分の中で葛藤がありました。
本当は、心の中で欲しいと思っていました。
ただ、表向きにはいらない、欲しくないと言い、21歳の頃から不妊が分かっていたので諦めもありました。


三十路でしっかり自分と向き合いました。
本音は怖いんです。
子供の頃酷く虐待されて育ってきたので、子供に同じことする恐怖が常にあります。
虐待された子供は虐待する確立が高いことも知っています。
迷って迷って、旦那にも正直に話して怖いけど欲しい、と話してやれることはやってみようということになりました。


そして、幸せな事に授かりました。
今、13週辺りです。
酷いつわりがだいぶ落ち着いてきました。
本当に有難く毎日を過ごしています。
最初は腹痛も酷く、流産の可能性が高いねと先生から言われたり不安も大きかったです。
カメラ越しの子供はまだ1,2センチでも、しっかり心臓が動いて初めて見たときは感動でした。


ただ、出来たらできたで次の不安があります。
15週より受けられるクアトロテストを予定しています。
受けるか受けないかもだいぶ迷って、最終的には旦那に話して2人で決めました。
もし、確立が高ければ羊水検査も考えています。


中には否定的な意見も確かに多いです。
でも、聞いて欲しいです。
私自身てんかんがありました。
3歳ごろまでは発作もあって急に転倒したりと、親はとても不安だったそうです。
妹も同様に先天性脳腫瘍が原因のてんかんです。
一般的には成長と共に良くなるといわれています。
私は良くなりました。
ただ、妹は良くなるといわれていたのに、悪化の一途をたどり13回目の開頭手術で左半身麻痺で車椅子生活です。
最近、転移している脊椎の腫瘍が大きくなり、また手術か放射線か選択を迫られています。
もし、手術でも放射線でも下半身が麻痺するのはほぼ確定だとも言われています。


本人は知的障害で実際今年で30歳ですが、脳は3歳程度だといわれています。
一応会話のやりとりはできます、トイレフロ、移動は介助なしにはできません。
歌が好きで食事中も途中で歌いだしたり陽気な子でこちらが助けられます。
妹がいたから今の私があるし、親に反抗せずまっすぐここまでこられたのもやっぱり妹ありきです。
本当なら私が逆の立場になっていたかもしれない。
時々そう思う事もあります。
もし、その本人だったら私は産まれてきたくは無かったです。
普通に成長し、社会に出て働いて、恋愛、結婚、出産、と人生を歩みたいと思います。
だからこそ出生前検査をしようと考えました。
少しでも可能性を取り除けるなら、取り除いてあげたいです。


妹がいなければ良かったと思ったことは一度もありません。
それでも、妹がもし健常者で人生を歩めたらどうだったかなという話を親や姉と話することもあります。
選択の1つとして、よく考えてもらえればいいなと思います。


私が心配性というか、先のことを考えすぎてしまう部分が多いです。
その都度受け止めてくれる旦那には感謝です。
時々先をあまり考えない旦那にイラッとすることもありますが・・・w
まぁ、実はクアトロテストを受けても4種類程度しか分からないので、産まれてきてくれる子が病気がないとはかぎりません。
それに、人は皆何かしら病気があって当たり前だというのも知っています。
検査しても病気を持って生まれてしまうということももちろんあります。
それを覚悟してでも子供を望み妊娠しました。
まだまだ安心できる周期ではないのですが、養護学校福祉施設も少しずつ探しています。
心配しすぎだし早すぎですけれどねw


なんにせよ楽しみであることにはかわりありません。


長くなってしまったのでココマデw

コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ

“混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがある。
混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。
東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。


「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。
そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。
pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」


 pH調整剤は食品のpHを弱酸性(60〜65)になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える添加物。
クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など複数の成分が配合されているが、一括して「pH調整剤」と表示される。
したがって、消費者は具体的な添加物名がわからない。
しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も制限がないため、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい添加物となっている。


 通常、食中毒防止に保存料を添加した場合には、「保存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。
昨今は保存料に発がん性などの不安を感じている消費者が増えており、コンビニや食品メーカーとしては、売り上げに響くので保存料はできるだけ使いたくないのが本音だ。
こうした理由から、pH調整剤は添加物メーカーが心配するほどの使用量となっているのだ。


 pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。
リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。
そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。いつもイライラしたり、突然キレる人が非常に目立っているのも、リン酸塩の過剰摂取が一因にあるとの指摘も多い。
また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。特に亜鉛を体外に排出してしまう。亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、亜鉛不足もキレる現象につながっているともいわれている。


 健康な食生活を送るには、食品の成分表示欄にリン酸塩の記載がないことを確認してから購入することが大切である。


 しかし、食品メーカーのリン酸塩隠しが巧妙化している。
pH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っているのは、「調味料(アミノ酸等)」の中にリン酸塩を使用するケースだ。
一般的に、「調味料(アミノ酸等)」と食品表示があれば、グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含まれているが、最近はこれにリン酸塩を加えることが多くなっている。


「pH調整剤」や「調味料(アミノ酸等)」に隠されたリン酸塩に要注意だ。
(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)

ここ数年子供がほしいと考え、食を改め始めていました。
アミノ酸調味料が入った物、人口甘味料が入ったもの、添加物など避けています。
コンビニ弁当おにぎりサンドイッチももちろんほぼ食べていません。
最初はアミノ酸調味料が入っていないものは物足りないような感じがありました。
慣れてしまえばおかしい味だったのだと判断できるようになります。
今はアミノ酸調味料入りだと食べるとすぐわかります。
変な甘ったるさというかクセが後味に残ります。


年老いた自分が摂取して自分だけに影響があるのなら気にせず食べますが、自分が食べた物は子供に影響してしまうので怖いです。
本当に【食】は大事ですね。

うん。

家を建ててまとも?な生活になっていっているきがします。
あまりパソコンに触らなくなりました。
未だにスマホではなくガラケーのままなので、たまに立ち上げるぐらいですかね。


さて、今までペットというペットを飼ったことがありません。
小さい頃保護した亀を一時預かりしたことはあります(2度ありましたが無事飼い主の元へ)
犬も猫も飼ってみたいと思いながら、別れを考えると踏みとどまっていました。


今回、蛇かふくろうで、ものすごく迷って蛇を飼うことにしました。
コーンスネークを考えています。
病院も4箇所ほど行けそうな所を見つけて、ケージや餌なども確保しました。
土曜日に少し遠いですが、大宮まで行っていい子がいれば連れてこようかと考えています。


あとは動物の医学書を探して熟読しておこうかと思います。
いずれパイソンも飼いたいなぁ。


いまいち気に入るケージがないので、自作も考え中。